2021.04.24
今年やろうと思っているプロジェクトが何個かあるんだけど、そのうちの一つ、プレーリーガーデンを作ってやろうと思っている。冬中考えてた。
日本で流行っているのは、イングリッシュガーデンとかブルーガーデンとか、コチャコチャ植えるやつだけど、人と同じことをするのは嫌いだ。オリジナリティーがないと面白くない。そういえば、ボーダーガーデンと言うスタイルがあるが、これは造語であって、世界ではそういうスタイルの庭はない。細かいことを言うと、ボーダー(境界)ガーデン(庭)と言うカタカナが納得いかず、調べてみたら海外ではそんなものはなく、”Garden Border" 庭の境界をどういう風に仕上げるか、と言う意味でガーデンボーダーと言う名詞は使う。”境界庭(ボーダーガーデン)”とはなんぞやww ”庭の境界(ガーデンボーダー)”なら話はわかる。あぁ、こういうところが自分めんどくさいです。
とにかく去年の秋、花がどんどん少なくなって寂しくなる中、穂を立ち上げて長いこと楽しませてくれたススキが強烈だったので、ススキみたいなグラス系がもっと欲しくなった。
グラスみたいな背の高くなる植物が群生して風でゆらゆら・・・・・萌えっ
日本でグラスを売っているのは、楽天のおぎはら植物園。2回に分けて5個のグラスを買った。めちゃめちゃ調べて、厳選したのは言うまでもない。
条件は、夏に葉っぱが美しくて風に揺れること。
花(穂)期が長いか、秋に美しいもの。
わんちゃん紅葉が美しいこと。
冬に美しいこと。
どれかを満たすと、うちのプレーリーガーデンに選抜される。
あ、ちなみにプレーリーというのは草原の意味だ。昔”大草原の小さな家”というアメリカのドラマがあったが、それの原題は”Little House On A Prairie" リトルハウス・オン・ア・プレーリーである。厳密には北米のだたっぴろい草原のことで、木がなく、たいてい金色に輝く草原と定義(ナショジオで)されている。
日本の小さい庭で無謀な試みだが、もはやプレーリーの一部を切り抜いたようになればいい。とにかく木がなくて草のみで豪華と言うのがあたしの定義だ。
うちの庭の下の段がまだ防草シートで覆われていたので、何かで埋めないといつまでも完成しない。日当たり最高のゴールデンスポットにふさわしいではないか!!!
植え付けから1か月無言だった草の切れっぱし、枯れてる根っこ買わされた?!と毎日荻原植物園を疑うしかなかった。
こんな草の画像を見て興奮する人がいるのだろうか。この世の中にアタシだけ大興奮なのだ。
ちなみにこの草の名前はパニカム”プレーリースカイ”で直訳すると草原の空 (*´艸`*)
築45年のオンボロの庭に大草原の空!
お空は万人に平等だ。ありがたや・・・
